2016 モストウマかったムービー

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    こんにちは、tamaxです。

    2016年も残すところあと数日。
    年末年始のお休みに入り、DVDでも借りてこようかなって
    人も多いかと思います。
    そこで今週は今年一年を振り返り、「ウマかった」映画から
    個人的にもっともウマかったベスト5を発表したいと思います。

     

    ベスト5

    アバウトシュミット

    誰もが迎える老後。これほどシニカルにユーモラスに老後というものを

    考えさせる映画はあまりないんじゃないかと思いました。

    ジャック・ニコルソンは狂気やヤバさを体現する役者だと思っていましたが

    なんとまあ最後の泣かせることよ。私は散々ブラックで進んで来ておいて

    最後に感動させる手の映画が好きなので(『スーパー!』とか)、

    とても好みの一本でした。

     

     

    ベスト4

    パーマネント野ばら

    女性ならば必ずこの物語の中に、自分を見つけることがあると

    思います。妻になっても、母になっても、まるで女学生のような

    初心で寂しい心の場所。そういったものが描かれていました。

    菅野美穂が結婚前に演じたところもポイントです。

     

     

    ベスト3

    グッバイ、サマー

    久々に劇場で観たということもありますが、ミシェル・ゴンドリーの

    気負わない正直な作り方を感じる作品でした。

    主役の一人、カズレーザー似のテオが今年観た映画の中で一番の

    男前でした。男前大賞をあげたいくらいです。

     

     

    ベスト2

    危険なプロット

    お話はもとより、絵作りが印象的なところがたくさんありました。

    フランソワ・オゾン監督とは世の中の「嫌いなもの」、「いけすかないもの」が

    自分と同じ気がするのでいつも何度も頷きながら観てしまいます。

     

     

    ベスト1

    鑑定士と顔のない依頼人

    いわゆるどんでん返しですが、ただの話の妙ではなくて

    ダマされるということがどういうことなのかを表現した、

    素晴らしく上質などんでん返しを味合わせてもらいました。

    いい映画というのはそれを観ていたときのことを、幸せな

    感じで思い出せるものだと思うのですが、これがそうです。

    何から何まで出来の良い、本当に完璧な作品だなと思います。

     

     

     

    という結果になりました。

    今年は職場復帰したこともあり、だんだん映画を観られる

    機会も減り不定期更新のようになってしまいました。

    今年はシンゴジラ、君の名は、この世界の片隅になど近年珍しく

    大ヒットを遂げた映画もたくさんあったにもかかわらずどれも

    あまり興味をひかれず。世間と自分の趣味とがかけ離れていく様を

    まざまざと実感した一年でもありました。

    これからも皆様と視点はズレていてあまり役にも立たない映画感想かも

    しれませんが、ゆるりと更新していきたいと思いますので

    どうぞよろしくお願いいたします。


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      • 2017.06.25 Sunday
      • -
      • 00:08
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      今年も楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。「アバウトシュミット」「鑑定士と顔のない依頼人」観てみようと思います。
      私の今年のウマかったムービーは、映画館で観た映画でゲキシネ以外に限定すると「マッド・マックス怒りのデス・ロード」「ひそひそ星」「VILLAGE ON THE VILLAGE」です(観た順)。マッドマックスは公開は去年でしたが今年再映の爆音上映で2回観ました。マズかったムービーは「貞子vs伽椰子」をおさえて「太陽のめざめ」がモストマズです。
      ひらたさま 今年もよろしくおねがいします^^

      マッドマックスはいろんな人に勧められているのですが
      マッドマックスシリーズに馴染みがなく、動体視力が
      悪くてアクション物が苦手な私が楽しめるだろうか?と
      思って躊躇しています。
      今年こそは観てみたいです。
      マズい作品もメタクソに書くことでおもしろい記事にできたらいいんですが。
      そんな意味でマズい作品もオススメストックに入れておきます。
      • tamax
      • 2017/01/04 12:47 AM
      「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」には、馴染み・動体視力いずれも不要です。アクション物であるかどうかもあやしいです。物語でさえあるのかどうかわかりません。たのしいですよ。
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